こんにちは。
ファンが生まれる集客の仕組みづくりの専門家、フィールアンドアクトの小林です。
さて、本日は直近のご相談にお答えしていきたいと思います。
以前からよくご質問をいただくなかに、「自社にオリジナルのキャラクターを作ることはどうなの?」なんてものがあります。
もちろん、弊社が漫画やイラスト、ゲームなんかを良く活用しているのでどんな効果を期待しているのかなど気になると思うのですが、実際にどんな活用方法があるのかなどについてご紹介をさせて頂きます。
あ、簡単なご質問は現在構築中のLINEからでもお気軽にご連絡ください。
–LINE簡単相談–
https://my28p.com/l/m/DBgKZUOY9xidFx
「キャラクターブランディングの効果とは?」
まず、企業の規模感に問わず、ブランドキャラクターをお持ちの企業様は多いと思うのですが、結局のところ資料での活用や、SNSアイコン・HPなどで使うといったところが
ほとんどかと思います。
もちろんそれは視覚的なアイデンティティを生んだり、サービスや商品とのイメージ浸透を生んだり、直感的な感覚で親近感を持っていただくなど、キャラクターそのものが持つ価値はあるかと思います。
「目的を達成するためのキャラクター戦略とは?」
しかし、キャラクターの活用はあくまでも手段です。
ブランド戦略でいうところの、誰のどんな困るをどうやって解決するかでいえば「どうやって」の部分ですね。
ですので、「集客につなげる」や、「ブランド商品の認知を広める」などの目的にキャラクターを活用する場合はもう一歩先が必要です。
「具体的なキャラクターの活用方法」
集客やビジネスでキャラクターを使うということは、キャラクターを活用したテレビCMを作ったり、SNSでバズらせたり、アニメ化したり、なんて考えたりしませんか?
実はそんな大がかりで予算をかけなくとも、目的を達成するためのコンテンツの1つにキャラクターを据えることは可能です。
そのあたりは、目的やターゲットなどによっても異なりますので、個別にお答えさせていただきます。
自社でオリジナルキャラクターを活用するほかにライセンスビジネスという考え方もありますが、これはまた違う機会でご紹介させていただきます。
「本日のまとめ」
さて、本日はキャラクターの活用方法について触れさせて頂きました。
弊社ですと、キャラクターというより、漫画やアニメーション、ゲームにも活用しておりますので、その活用などもお答えさせていただきますね。
まずは、今活用している、または制作を検討しているキャラクターの活用が本当にこれでいいのかなど気になりましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
本日のお話が少しでも参考になれば幸いです!
それでは!
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